ドルフィン&ユーについて

 

ドルフィン&ユーは、1989年にドルフィンレディーと呼ばれたテリー・ピニー(「イルカは海の天使」の著者)がイルカと人間との交流プロジェクトとして始めました。ワイキキに住んでいたテリーは、ある日からピッチの高い音が耳の中で聞こえるようになりました。そんなある日、スピリチュアルな友達から誘いがあり、オアフ島西海岸へ泳ぎに行きました。海で泳いでいる間イルカがやってきて、それまでテリーの耳に聞こえていた音はイルカの声だったという事がわかりました。そして、イルカとの至福に満ちた素晴らしい体験をしたのでした。テリーはその時イルカは特別な存在であり、人間と交流を求めていると確信したのでした。

 

その後、テリーはオアフ島西海岸でB&Bを始め、そこへ来た人々をイルカの元へと案内をしました。お客さんの中には、イルカと接することで、病気がよくなった、創造性にめざめた、気分がすっきりしたなど、イルカが私達人間に確実にいい影響を与えてくれていることが確認できました。まだまだ謎の部分はたくさんありますが、イルカという素晴らしい存在と共にワークできることは、本当にドルフィン&ユーの指名だと思っています。

それから、テリーは2000年に故郷のフロリダに帰ることとなり、現在のオーナーのリチャード・ホーランドへと引き継がれました。テリーとリチャードは、元々スピリチュアルな友達であり、ドルフィンレイディーのテリーは、リチャードにドルフィンボーイになって欲しいと頼みました。そして、ドルフィンレイディーからドルフィンボーイへ指名が移されました。

 

その後、リチャード(「タイトルはいらない」の著者)がオーナーとなり、イルカの体験をたくさんの人に提供してきました。イルカとの素晴らしい体験はもちろんのこと、様々な困難なことも訪れました。サーズや911のような自然災害や事件、そして、イルカを巡っての出来事など、一筋縄ではいかないことも多くありましたが、その度に、なぜかどこからか助けがきて、守られているという実感がありました。その度にこのプロジェクトを続けないといけないということに気付かされることとなりました。

イルカのプロジェクトはその時から形を変えてきましたが、大自然の中でイルカと泳ぐという体験を通して、30万人以上の皆様に笑顔と素晴らしい体験をお届けしてきました。オーナーのリチャードは、イルカは特別な存在であり、とても高い知識とエネルギーを持っている存在として敬っています。

 

そんな私たちの活動も残念ながら、2021年よりアメリカの自然保護団体NOAAの規定の強化により、決められた地域でイルカと泳ぐ事が禁止されてしまいました。私たちもやむを得ず、イルカと泳ぐツアーから現在はイルカウオッチングツアーへと変更させていただいています。イルカとは泳げなくなりましたが、イルカがそこにいるだけで、イルカのエネルギーを感じ、癒されます。ボートの上からイルカを見るだけで、涙が溢れてくることもあります。これからもドルフィン&ユーは、この素晴らしいイルカの体験を続けて参ります。たくさんの方がハワイとイルカに癒され、素晴らしい旅となるようサポートして参ります。

 

*ドルフィン&ユーでは、ルールを守りながら、プライベートチャーターでのドルフィンスイミングを今度後も受け付けてまいります。